ぽよよん備忘録

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カテゴリ:学校( 106 )

顔を上げて、胸を張れ!

やっと終わった次郎の中学受験。
第1志望には残念だったが、他の学校5校には全て合格できた。

実は太郎の時とほとんど同じ学校を受け(次郎のほうが1校多い)
ほとんど同じ結果(特待がどこになったかが違う)になった。
同じ結果になったのは良かったかな、という気もするし、
何もこんなに同じ学校を受けなくてもよかったんじゃないか、という気もする。
ま、だけど、同じ親が選ぶんだから、同じようなラインナップになるのは
致し方ないことか。



しかし、いくら経験があっても、
自分の番号が載っていない掲示板の前に立ち尽くす我が子の背中を見るのは
とても辛かった。

「やった!」
「あったー!!」
などという声が飛び交い、
そばでは塾による「合格インタビュー」に晴れやかに答える親子連れがいる。
そんな中で、肩を落としてうつむき、涙をぽとぽと落とす次郎を前に
かける言葉がなかなか見つからない。

「顔を上げて!胸を張って帰ろう!」

そうは言ったものの、どんなに頑張っても、すぐにうつむいて涙を流してしまう次郎。
やっとのことでお昼ご飯を食べ、塾に電話させ(また涙)、
どうにかこうにか塾にたどり着いたところ、
鬼先生もお兄ちゃん先生が迎えてくれた。

とりあえずお兄ちゃん先生に次郎を任せて、鬼先生は私と最後の面談。
「1日に彼が作った再現答案を見てください。
 以前の彼からすると見違えるように美しく、ミスのない完璧な答案です。
 私たちが教えたことを全部出し尽くしてくれました。
 これで合格できなかったのは、私の責任です。申し訳ありません。」
目を赤くしながら言ってくださった。

見れば確かに、次郎の書いた答案とは思えないほどしっかりした字で
バランスよく記述してある(゚〇゚;)
こんなレベルにまで引き上げてくださったことに感謝します、先生。
精一杯やって、それでも力が及ばなかったのは次郎の問題です。
あんなに字も雑で覚え方も雑で、本当に手のかかる次郎を
育てていただいてありがとうございました。
ただただ、感謝の言葉しかありません・・・・。


鬼先生にご挨拶して、部屋の外に出てみたら、
お兄ちゃん先生がこれまたうつむいて泣きながら
「再現答案は本当にキレイでした。惜しかったです。すみません・・・・」
と言ってくださる。
ええい、もう!
先生も顔を上げて!胸を張って!泣くなー!
感謝しつつも、ひとり胸の中でつぶやくおばはんの私だった(^^ゞ





この日、私は次郎が第2志望の試験を受けている間に
前日に受けた第3志望の合格証書を受け取りに行ってきた。
試験が終わり、その足で第1志望の発表を見に行く途中
もらってきた証書を見せたところ、次郎ってば
「なんだー、普通の合格か」
とほざいた。

もちろん次郎に他意はない。
自己採点の結果がすごくよかったので、特待を期待していたらしい。
でも、その言い草は許せん。
即座に私はたしなめた。

そして、わずかその30分後には不合格で涙を流していた次郎。
ようやく涙も乾いてきた夜、もう一度話をした。

今日、不合格であれほど悔しい思いをしたならわかるでしょう。
この学校に合格したくて頑張ってきたのに
番号がなくて泣いた子もいるんだよ。

合格には責任がある。
どこの学校に行くにしても、残念だった人達の分まで
頑張って、楽しんで、充実した6年間を送ることが
大切なんだよ。
・・・・




通塾2年半、特に最後の1年間は大変だった。
次郎は次郎なりによく頑張った。

今までの努力を凝縮して出し切ったような3日間。
このわずかな間でも、子供はまた成長したような気がする。

お疲れ様。
そして、おめでとう。
春からは太郎と一緒の学校だね!
いろいろお下がりが使えそうでちょっと嬉しいケチくさい母だ



最後に改めて、
皆様、本当にありがとうございました。
頂いた励ましやアドバイスに支えられて、何とか乗り切ることができました。
明日からはまたいつもの(゚▽゚)アポーブログに戻りますが、
これからもどうぞよろしくお願いします♪
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by poyo25 | 2010-02-05 18:36 | 学校 | Comments(18)

ちょこっと途中報告

昨日受けた第3志望に合格したので、
今日の試験をもって、次郎の受験も終わりました♪

残念ながら第1志望には合格できなかったのですが、
とにもかくにも試験はおしまい。
次郎は久々にテレビを見て、マンガを読んで笑っていました。

さて、明日の第2志望の結果はいかに?
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by poyo25 | 2010-02-03 23:52 | 学校
昨日の夜、次郎の仲良しのA君が突然やってきた。
いよいよ出陣の次郎に、なにやら渡しに来てくれたらしい。
なのに、うっかり私まで玄関に出てしまったもので、
ろくに話もせずにそそくさと帰っちゃった。

「あー、頑張って下さい」
「うん、合格してくるから」
・・たったこれだけ。

プレゼントの中身は文房具と手紙。
もちろん手紙の内容なんか、母には見せてもらえないけれど、
本当にありがとう。

「自分は中学受験しないけど、次郎のことを全力で応援すると決めた」
その言葉通り、A君はずっと次郎を支えてきてくれたね。
きっと、次郎はA君に、母には言えないような悩みも打ち明けていただろう。
ありがとう。
A君に胸を張って報告できるよう、次郎はきっと全力で頑張るよ。




さて、一夜明けたら2月1日。
太郎の時の失敗(同行した友達がラッシュの電車で気持ち悪くなっちゃった)を教訓に、
今朝はゆとりを持って早めの電車でGO!
早めだけどちょうどいい(何だそりゃ)時間に校門そばに到着したら
早速鬼先生が出迎えてくださった。

  鬼先生の隣には、太郎の時の担任だったK先生が!
  もちろん、次郎のためではなく、
  現在の校舎の教え子の激励にいらしたのだが
  4年生の最後に1ヶ月だけ(人事異動の都合上)
  次郎の担任でもあったし、
  6年生になってからも、地区の合同授業などで
  お世話になっている先生だ。
  鬼先生が次郎がに小声でなにやら熱ーーく
  激励してくださっている横で
  ヒマな私とK先生もちょっとお話した。

  「いやー、何年ぶりですかねー。」
  「3年ぶりですね。」
  「今日はお兄ちゃんは?」
  「うふふ、太郎は家で掃除だのゴミ出しだのして
   留守番です♪

  「あははは」
   ・・・・

最後に鬼先生が次郎をがしっと抱きしめてくれた。
「よし、行ってこい!」

背の高い鬼先生に比べると、次郎は本当にまだ小さい。
こんな小さな子供が、今まであんなに頑張ってきたんだなー、と思うと
母としては感無量だ。
先生、今まで本当にありがとうございました。


・・・と感動のまま次郎を送り出せればよかったんだけど、
最後の最後でくっだらないことで小競り合いしちゃったので台無しじゃ。
まあいいさ。
これがいつもの私たち親子なんだもん。
いつも通りの状態でがんばっておいで。



帰りはこれまた、なかなか次郎と会えなかった
というお粗末さだったが
(だけど、傘をさしたまま、子供たちの行く手をさえぎらんばかりに
 前へ前へ出て行ったオヤジたちが多かったんだよ。
 お父さんたち、社会人としてもう少し周囲の状況を考えて欲しいわヽ(*`д´)ノ)

なんとか無事に帰宅しましたー。

・・いや、次郎はまだ塾だ。再現答案を作ってくるんですと。
先生方、もう少しお世話になり続けましゅ。よろぴくです(o_ _)o~



さて、明日も明後日もお受験じゃ。
早く寝ようっと♪
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by poyo25 | 2010-02-01 17:44 | 学校 | Comments(10)
おととい、次郎の小学校で縄跳び大会があった。

実は私、今まで小学校の縄跳び大会を見に行ったことがない。
学校行事の見学には結構参加しているほうだと思うのに、
縄跳び大会だけは、記憶がない(゚▽゚)アポー
ひょっとしたら、太郎が低学年の頃にちょっと行ったことがあるかもしれないが
次郎に関しては、とにかくないっ!

おそらくそれは、毎年この時期になると風邪で寝込んでしまっているから。
お恥ずかしい話だが、見かけによらずか弱いのだよ(。・_・。)ポッ

それでも、今年は私にとって、
延べ9年間にわたる子供の小学校生活最後の大会じゃ。
幸い一応健康だし(^^ゞ 行かずばなるまい!


というわけで行ってみたのだけど、
特記事項はなし(^^ゞ
上の子も同級生だったお母さんと
「4年前、上の子が5年生だったときのものしゅげー団体戦にくらべれば
 この子達は練習が足りないね」
(注:1分間8の字飛びで144回という記録だった。すごかった。)
などとシビアな感想を言いつつ、
それでも「可愛い下の子」が頑張る姿に目を細めていたのだった。


確か太郎が6年生の時には1月31日にあった縄飛び大会。
さすがに第1志望前日の大会はやめてください、と塾の先生に言われ、
「学校優先ヽ(*`д´)ノ」と主張するダーリンとの間で
かなり困った思い出がある。
結局ちゃんと出場したのだが。

今年も絶対にひともめありそうだと予想したので
事前に室長に
「縄跳び大会は出ます。
 子供に「”出るな”と言うな」と 鬼先生に伝えておいてください」
とお願いしておいた(^^ゞ
だけど、ふたを開けてみたら
日程的にも余裕があったし、
飛んでいる様子もなんだかおっとりしていて
「緊張感のあまり転んで怪我をする」心配なんかなかったよ。

まあとにかく、小学校生活最後の大きな行事が滞りなく済んでよかった。
帰りにこうちゃんのママとおしゃべりもできたし。
「連絡したかったんだけど、邪魔したら悪いと思って遠慮してたのー」
と言ってくれたこうちゃんママ、どうもありがとう。
次郎の受験が終わったら、
こうちゃんの入園グッズを一緒に作ったり、ランチしたりしようね♪





****

おまけ。太郎のご迷答??

夕食に菜の花の和え物を出したら、太郎が
「これ、アブラナ?」
と聞いてきた。

うぷぷ。
確かにアブラナで正解なんだけど、
お料理の場合は「菜の花」と言ったほうがおいしそうだよ♪

(ちなみに次郎は「これ何?」と聞いてきた。
 毎年この時期にはよく出してるのに・・・・・orz)
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by poyo25 | 2010-01-29 10:28 | 学校 | Comments(6)
昨日、次郎は3校目を受験した。
当初の予定にはなかったのに、鬼先生の暑苦しい熱心な説得に負けて
受けることになっちゃったのさ。

埼玉県内の学校なので、朝は比較的遅くてOK。
近いってステキだわー♪
んでもって、近いせいなのか、
はたまたものしゅごくたくさんの受験生が押し寄せる学校だからなのか、
いよいよ鬼先生が花道
(塾の先生が道の両側にずらーっと並んで受験生を迎える。結構コワい(≧▽≦))
にご登場だった。

当日絶対に会えるようにと、わざわざ携帯の番号まで教えてくださったので
こちらも必死で探した。
鬼じゃないほうのお兄ちゃん先生にも、鬼先生にも熱ーい激励をされて
急に緊張してきたらしい次郎。
大丈夫か、こいつ?(≧▽≦)
と思いつつ子供を送り出した後、私はすぐに駅に戻って
先週受けた千葉の学校に合格証をもらいに遠征してきた。

それにしても、千葉は遠い。しゅげー遠い。
往復で4時間かかったので、昨日の受験の待ち時間は全てそれに費やされた。
お茶を飲むヒマもありゃしない。



そんなこんなで少々疲れたけれど、なんとか合格しました。よかった。
先ほどネットで次郎と一緒に確認したのだが、
最初なかなか番号が見つからなくて、寿命が3年ばかり縮んだよorz





ところで、今回の反省。
昨日の学校は3年前太郎も受けたところだった。
だから、終了後にどのように子供たちが誘導されて出てくるかがわかっていた
・・・・つもりだった。
ところがどっこい、今年は3年前とやり方が違ってたではないか!
油断していた私は、他の保護者が持っている案内図ももらってなくて
内心冷や汗をかきながら次郎を探した(^^ゞ

結局、すぐにわが子を見つけることができて事なきを得たのだが、
2人目受験のお母様方、どうぞ油断せずに最新の情報をご確認くださいませ。

・・・って、そんな(゚▽゚)アポーは私だけかorz
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by poyo25 | 2010-01-26 16:45 | 学校 | Comments(18)

怖い話

太郎の学校の学年会に行ってきた。
学年主任の先生が持ち出したのは、今年のセンター試験でのこわーいお話。

太郎の学校のとある高校3年生。
大変優秀で、どの科目も軒並み9割以上の得点をたたき出したのに、
ある科目だけマークシートをずらして記入してしまって
大量失点してしまったそうな!


ざわめくお母様方たち。
中でも私は
「せ、せんせー、今私の方を見てました!?」
と思ってしまったほど、背筋が寒くなるような思いをしたのだった。
ううっ、3年後太郎がやらかしそうなミスじゃないか。

帰宅後太郎にこの話をしたら
「(゚〇゚;)おおっ オレの先輩がいたのか♪」
みょーに喜んでるし。
(注:「他の科目で9割得点」というところは完全に無視)





太郎の学校に行く前、午前中には
おととい次郎が受験した学校の発表があった。
次郎と二人してどきどきしてネットを確認したら、
めでたく次郎の番号があった。

しかーし!
鬼先生が電話で
「いやー、実は危なかったです」と言うではないか。
なんでも、国語で「。や、を数えずに何文字」などの指定を無視したりするミス
とても多かったとのことorz
怖い。怖すぎるorz

こりゃ、次郎!
この、いわば「拾った合格」をいい教訓に
残る10日間は丁寧に頑張るんじゃよヽ(*`д´)ノ




まったくもう、どいつもこいつも(゚▽゚)アポーなんだからヽ(*`д´)ノ
お母さんは心労のあまり、今日もまた包丁で指を切っちゃったじゃないか。

・・・・あら、つまり、(゚▽゚)アポーは私譲りというのが確定ってことか・・・・orz
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by poyo25 | 2010-01-23 23:09 | 学校 | Comments(18)

収穫

今日、小学校で育てていた野菜を次郎が持ち帰った。
d0003116_20525399.jpg

カリフワラーとカブ。
なかなかお見事な出来じゃないか。
「カリフワラーは、じゃんけんで勝ってゲットしたんだよ♪」
と嬉しそうな次郎。

d0003116_20545036.jpg

カリフラワーの根っこなんて、初めて見たわー。

早速、カブはお味噌汁に、カリフワラーは温野菜に調理した。
葉っぱは虫食いの穴だらけだけど、
きれいに洗ってあるせいか、イモちゃんの姿は見えない。
ちょっと残念♪

・・・・と思っていたら。
カリフワラーを小房に切り分けて洗おうとしたとき、
2匹ほどイモちゃんを発見!

あら、飼おうかしら♪
と一瞬思ったんだけど、
今の私には、次郎の世話だけで手一杯。
イモちゃんの面倒を見る気力も体力もないので、さよならしてしまった。
ごめんね、イモちゃん・・・・(pq)




***

受験ネタのおまけ。

今回の次郎は、特待合格だった。
嬉しいし、安心したけれど、
太郎が何と言うかちょっと心配だった。
なぜなら、太郎はこの学校に普通の合格しかしていなかったから。
自分より(゚▽゚)アポーな次郎が特待なんてヽ(*`д´)ノ
と、怒るかもしれないなー・・・orz

でも。
次郎が塾に行った後帰宅した太郎に伝えたら、
「(゚〇゚;)おおっ♪」
喜んでくれた(↑ これでも一応)。
よかった。
なんだかんだ言いつつ、次郎のことを心配してくれているんだよね。
そして、受験の苦労をよーく知っているだけに、喜んでくれたのかな。

・・と思っているんだけど、未だに太郎は「おめでとう」と次郎に言っていないらしい。
「本番はこれからじゃん。今から”おめでとう”なんて言って気を抜いてるヒマはないよ」
などと、まるで鬼先生が言いそうなセリフを吐いているorz


よく、上の子が受験で親の手がかかると下の子がすねると聞くけれど、
今回は上の子である太郎がすねてるのかにゃ?
受験の日も「お弁当作らなくていいよ」と言ってくれたし、
今朝も私がちょっと体調が悪かったら
「一人で出て行くから寝てていいよ」と言ってくれたし、
(一応朝食の用意だけはしたのよ)
すっかり母は甘えていたけど、いけなかったかな?



あれやこれやでなんだか心配ばかりしている今日この頃。
おかげで?今日行こうと思っていた2月校の受験料振込みを忘れちゃった(゚▽゚)アポー
いいや。明日行こう♪
とにかくなんとか2月上旬まで生き延びることだけを考えようっと(゚▽゚)アポー



すみません。
何書いているんだかわからなくなりましたねー。
疲れてるんでしゅ。わたし(pq)
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by poyo25 | 2010-01-14 21:19 | 学校 | Comments(16)

最後の持久走大会

私の行いがいいせいか(うそつけ)小春日和だった昨日、
小学校の持久走大会が行われた。
昨年に引き続き、6分間走だ。

確か1年生のときを除いてずっと持久走大会(だけ)はトップの座を保っていた次郎。
今年も「がんばる!」と張り切って、仲良しのAくんと特訓していたらしい。

結果は3位。
残念。
でも、走った距離は1570メートルと言うから、去年より伸びているじゃないか。
よく頑張ったよ!

一応毎日10時半に就寝、6時起床だから、夜更かししてテレビを見ている子よりは
睡眠時間は長いと思うのだが、
毎日まいにち塾通いで、外遊びなんか全然できないし、
先月は手首骨折でろくに体育もできなかった(゚▽゚)アポー
昨日走っている姿を見ても、次郎はみんなにくらべて色が白い(ような気がした)。
途中で倒れるんじゃないかと母は心配しちゃったよ(^^ゞ

そんな中で、よくがんばったね。
母はちょこっとうるうるしそうになったのであった。



次郎が6年生になって以来、ブログタイトルに「最後の」がつくことが多くなった。
今回は最後の持久走大会。
太郎の中学にはマラソン大会なんかないし、
子供が学校で頑張っている姿を見る機会なんて、今後どんどん少なくなっていくんだろうな。
ちょっと寂しいかも(pq)



・・・・と思いつつ、6年生の走りが終わったらとっととジムに行って
自分自身が(ちょこっと)頑張ったのさ。
子離れして、自分を磨かないとね♪(*^-'*)>
(というか、真面目にダイエットしなくちゃまずい・・・・orz)
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by poyo25 | 2009-12-03 11:39 | 学校 | Comments(12)

遊びまくる6年生

先日、次郎の授業参観と懇談会があった。
授業参観は算数。
「速さ」の問題を1時間かけて考えていた。
少々応用的な問題らしくて、新幹線の時刻表を読み取りつつ、
まず、東京-名古屋にかかる距離と時間から速さを求め、
それをもとに、今度は東京-大阪にかかる時間を求める・・・という類のものだ。

いやー、びっくらしたね。
「速さ」の概念が理解できている・いないの問題以前に
分数の約分すらわかっていない子が多い!
なぜ断言できるかというと、「これを約分しましょう」と先生が言ったとたんに
「ムリー!」という声が多数上がったから。

大きな流れとして説明したいのに、ひとつひとつの段階で
「なにそれ?」だの「無理!」だのという声が飛び交う。
この問題、おそらく解ける子は5分で解けるはずだが、
45分の授業いっぱいかけても、結局終わらなかった。


先生の教え方が下手・・・・・と言う問題ではないと思う。
その前の、3・4・5年の各段階での積み残しが
こういう結果を招いているんだな。
もはやこれは、1クラス全員を一緒に教えるのは不可能ではないか、
というレベルじゃよ。



なーんてことを考えながら臨んだ懇談会。
出席した保護者の話を聞いてまたびっくらした。
「うちの子は、ほんとによく遊ぶんです。家ではほとんど勉強しません」
というお母さんの多いこと!!
しかも、「このまま楽しく卒業できたらいいと思います」というセリフが続く。

遊ぶのは結構。大いに結構。
だけど、約分もわからない状態で中学生になるのは不安じゃないのかな。
先生だって「家庭学習の習慣がついていない子がいるのが心配です」と
お話してたじゃないか。
他人事ながら、ちょっと心配してしまったのだった。


はい。とっても余計なお世話でごじゃいますが・・・。
そういう自分の息子は、机の中があまりにカオスだったので
他のおかあさんに
「・・・それはもう、触らないほうがいいかも(苦笑)」
とまで言われちまったんですが・・・orz
おまけに、「漢字ドリル未提出」リストに名前があったんですが・・・・orz
さらにおまけに、今日もノルマのお風呂掃除をサボって塾に行っちまったんですが・・・orz

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by poyo25 | 2009-11-28 15:03 | 学校 | Comments(8)

6年生の読み聞かせ

今週、次郎のクラスに読み聞かせに行ってきた。
この小学校では、月に1回保護者ボランティアによる朝の読み聞かせがあるのだが、
今月は「読書の秋」なのか、2日連続で行われた。

低学年のうちならともかく、高学年になってくると
なかなか読み手になるお母さんがいない。
仕方がないので、今月は2日間とも私が担当することになった。

せっかくなので、読み聞かせ+ブックトークにチャレンジしてみた。
題して、森絵都特集。

「これはねー、ひらがなばかりだし、ちょっと漫画チックでおもしろいんだよ」と
読み聞かせたのが
「にんきもののねがいにんきもののはつこい

作画の武田美穂さんとのコンビネーションが絶妙でしょ♪
・・という話から、同じ作者コンビの
となりのせきのますだくんシリーズを見せ
(これは知ってる子が多かった)
流れ星にお願い
ちょこっと紹介。

そして、ちょっと上級編として
彼女のアリア
(「アーモンド入りチョコレートのワルツ」からの1篇。
 「集団読書テキスト」という、とても薄い冊子になっていて読みやすい。
 ちなみに、この本の挿絵も武田美穂だ。)
そしてカラフルを導入部分だけ紹介。
本を先生に託して、しばらく教室に置かせてもらった。
興味のある子は読んでね。

「カラフル」は、売春している女の子が出てきちゃったりするので
小学生に「お薦め」するのはどんなものか?と迷ったのだが、
それでもやっぱり、いい本だから読んで欲しいし、
第一、小学校の図書室にあったんだから、いいよねー。
(ちなみに、「DIVE」は図書室で購入までしたけれど、表に出すのはやめたらしい(≧▽≦)
 中学校にはあるそうだ)



ところで。
男子はなかなか反応がよくて可愛いのだが、女子がイマイチな次郎の学年。
どうも、女の子のほうが成長が早いというか、変にませちゃったらしくて
授業態度も悪いし、
今回の読み聞かせでも、初日は教室の隅っこにグループで固まって
私が話を振っても無視したり。
2日目にはそれがだいぶ改善されていたので、
「うふふ、やっぱり私が選んだ本がいいから、興味を引かれたのかにゃ♪(*^-'*)>」
などと内心喜んでいたのだが

・・・あとで次郎に聞いたら
「ああ、1日目に女子が先生にすっごい怒られたんだよ。」
ですと。
なんだ。怒られたから真面目に聞いてくれてたのか・・・・orz
でも、面白かったでしょ?
実は結構楽しそうな表情になってたのを、おばちゃんは見逃さなかったじょ。

なんか親も先生もウザいし、友達関係もイライラする。
そんな思春期女子にこそ、本を読んでもらいたいな。
今回紹介した森絵都の本は、
こんがらがって固まってしまった毛糸玉みたいな心が
優しく揺られてほぐされていくような気持ちになれるよ。
・・・・と、更年期女子(わたしじゃ)は思うのだった(^^ゞ





思い起こせば、次郎が幼稚園の年中のときに
幼稚園の図書委員になって読み聞かせをはじめて以来
はや8年目。
決して読むのも上手ではないし、本選びもいいわけではないけれど
子供のクラスの様子もわかるし、
子供たちに「太郎・次郎のママ」と覚えてもらえるのもちょっと嬉しい。
幼稚園や小学校低学年のうちは、みんなも楽しみにしてくれていて
そりゃあもう可愛かったし、
今でも、男の子は前のほうに陣取って、面白いところでは笑ったりしてくれて
可愛いもんだ。
(ちなみに、太郎の学年は、6年生になっても男子も女子も食いつきがよくて
 こちらも楽しかった)


そんな読み聞かせも、私の担当は残すところ3月の1回だけ。
卒業を控えたみんなに、どんな本をプレゼントしようかな。
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by poyo25 | 2009-11-19 20:44 | 学校 | Comments(14)

夫と社会人1年目・大学2年の息子達の4人家族。「転んでもただでは起きない!」がモットー、物忘れひどし(゚▽゚)  息子たちはそれぞれひとりぐらし中。


by poyo25