水引細工のクリスマスツリー

先日、友人に誘われて、水引細工の講習会に参加してきた。
なんと、水引でクリスマスツリーを作ると言う。

まあ、わたくしもマダムのはしくれとして(ほんとか)
ビーズだのフラワーアレンジメントだのをかじったことはあるので
この手のものはそう苦手ではないんでごじゃいますの。
「まあ、ステキ♪
 おしゃべりしながら楽しく作りましょうね♪(*^-'*)>」
などと、軽い気持ちで参加してみたら・・・


そもそも、講習の時間が朝9時から夕方4時までの設定。
絶対に時間が余るに違いない、とたかをくくっていたら、
作業が予想外にハードで、結局時間内に終わらなかった・・・orz

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(ブサイクなツリーだという突っ込みはどうぞご容赦くださいませ)

これ、もみの木の葉っぱも飾りの玉もぜーんぶ水引。
ぜーんぶ自分で作るんでしゅ。
葉っぱは、5センチに切った水引を簾状に編みこんだ後、
ねじり上げて松葉のように仕上げましゅ。
とってもお手手が痛くなりましゅ。
飾り玉は30個以上作りましゅ。
ひとつ5分としても、5×30で150分以上かかりましゅ。
目が痛くなるほどの細かい作業でしゅ・・・。

講習会は、ろくにお昼ご飯休憩もとらず、最後はみんな無言で
鬼気迫る表情で黙々と水引と格闘していたのだが、
あえなく時間切れ。
みんな、魂が抜けたような顔でよろよろと帰途に就いたのだった・・・・・orz



その後、家で細々と続きの作業をして、今日やっと完成!
ばんざーい。
出来栄えはこの際どーでもいいの。
完成させることに意義があるんだってばヽ(*`д´)ノ




感想。
水引なんて、熨斗袋にかかっているのとか、正月飾りの鶴ぐらいしか見たことがないので、
こんなものができるとは知らなかった。
講習会の際に飾ってあった先生の作品の中には
それはそれはしゅばらしいクリスマスリースだの、立体サンタさんだのもあって
水引の奥の深さを垣間見たのであった。


それからもう一つ。
スーパーなどで、正月飾りやお供え餅に飾ってある水引細工につい目が行くようになった。
今まで気にも留めていなかったけれど、
あの細工も、おそらく誰かが目をしょぼしょぼさせながら作ってくれているんだろうな。
しみじみと感謝の念が湧いてくる♪
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by poyo25 | 2009-11-29 15:06 | 趣味