修行

先日、太郎の部活の保護者会に行ってきた。
仲良しの友達との笑えるエピソードから始まって
進路選択に関するシリアスな相談まで(まだ高1なのにしゅごいなー)
さまざまな話題で盛り上がった。
例によって、「ええっ、んなことはじめて知ったわ(゚〇゚;)」ということも多くて
大変びっくら、かつ、ためになる会合だった。


その中でも特に印象的だった話。
どこの部活でもよくある話だが、太郎の部でも
「技術的にもイマイチな上、態度も悪い上級生」と下級生との間が
ちょっくらぎくしゃくしているらしい。
みんな「ただ年上ってだけで、どうしてあんなに威張られなくちゃいけないんだ」
と腹を立てたりしているそうな。
でも、とあるマダムが
「そういう理不尽なことって、社会に出ても絶対にあること。
 これから先避けて通れない課題だ。だから
 今、"学校の部活"という場でそういう相手に出会えてラッキーだと思う。
 どうやってそういう相手と付き合っていくかのいい訓練よ♪」

と言ったのには大変感銘を受けた。
この話を聞けただけでも、懇談会に出た甲斐があったというものだ。



ところで。
私の職場にもいるんだな、理不尽な上司が。
いや、正確にはいつも接する職場の人ではなくて、その上の管理職なので
たまに会ったり電話で話したりする程度で比較的被害が少ないんだけどさ。
私も何度か
「上司だというだけで、なんでこんなおっさんにこんなものの言い方
 されなくちゃいけないんだヽ(*`д´)ノ」
と憤慨したことがある。

ちょうど昨日も、またまたそのおっさんに理不尽なキレ方をされてむっとしたのだが、
何を思ったかこの(゚▽゚)アポー母は「こりゃちょうどいいわ」と思いつき、
帰宅後、太郎に仕事のグチを聞いてもらいつつ
「でもね、腹が立ってもいちいち波風立てても仕方ないから
 うまく受け流していくつもりよ、お母さんは」だの
「お母さんなんか、"いざとなったら辞めてやるヽ(*`д´)ノ"と思えるからいいけど
 お父さんなんか、もっともっと大変な思いをして働いてくれているのに
 家族のために辞められないんだら、もっと大切にしてあげなくちゃね!」

などと言い
例によって「何でもかんでも無理やり説教に持ち込む(太郎談)」
ことになっちゃった(^^ゞ 
こんなことで母の真意は伝わっただろうか??



それにしても、ほんと、働くって大変だにゃ。
今の仕事を始めてから、特にそれを痛感している。
それで、急にダーリンに優しくするようになり、驚かれている今日この頃。
・・・今までどんだけ悪妻だったか・・・(≧▽≦)
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by poyo25 | 2010-07-10 18:24 | 仕事