次郎、PSPゲット!

話は太郎が中学受験のために塾に通っていた小学5年生の頃にさかのぼる。
太郎がPSP(DSだったかな?)を欲しがったので、
「模試や定例試験で総合成績◎位をとったら買ってあげる」
という約束をしたのだ。

◎の中にはしゅげー数字が入るので、
当然のことながら、
太郎が小学校の間はその目標が達成されることはなかったv
おかーさんの目論見どおり、というところか (←鬼母)

中学入学後も
太郎の中では勝手に生きていたその約束。
(母集団が小さくなったおかげで)達成されてしまったので、
中学1年生の終わりに太郎はPSPをゲットすることになった。
(あれ、自分のお年玉で買わせたんだっけ??)


そして次郎。
なんとなく、太郎と同じ約束をしちまってたもので、
小学校の頃はもちろんのこと、
中学入学後も一向にPSPにたどり着けなかった。

あまりにかけ離れた目標だと
モチベーションがゼロになりそうなので(^^ゞ
「◎位」という数字をちょっと下げてあげた。
(もちろん、それを知った太郎からはしゅげーブーイングを受けたさ)
でも、それでも次郎にとっては遠い目標。

部活の友達には
「△位なんて、次郎には一生無理なんじゃね?」
なーんて言われちゃったらしいが (失礼だな、おいヽ(*`д´)ノ)
みんな、とても同情してくれていたんだそうな。
なんて可愛そうな次郎・゚ '゚(/□\) '゚゚・ と。

ところがどうしたことか、
先日の実力テストで次郎くん、見事に目標を達成しちまった。
先生も友達も親も本人も、誰もが驚く大躍進(≧▽≦)
原因はナゾだし、
今後もこの好成績が続くかどうかは果てしなく怪しいが(^^ゞ
とにもかくにもめでたくPSPをゲットできたのであった。


中学入学以来、PSPを持っていない友達も
いないわけではなかったけれど、
親が買ってあげたり、
あるいは、
親に黙って買っちゃって後から認めさせたり(!)して
ひとり、また一人と仲間が減っていって悲しかったようだが、
やっぱり、自分の力で勝ち取った方が何倍も嬉しいでしょ?
お母さんは次郎ならできると思っていたのよ♪
やればできるって自信がついたでしょ?
お母さんが言ったとおり、机の上を片付けたのがよかったのよー♪
頭の中も片付いて整理しやすくなったでしょ?♪(*^-'*)>

・・・・とまあ、喜びのどさくさにまぎれて
関係ないようなことまで言いたい放題の母だったが
もちろん次郎にはスルーされましたとさ。



今まで携帯ゲーム機を持っていなかった次郎。
(扱いがぞんざいなもので画面が傷だらけの)携帯電話に比べて
「画面が大きくてキレイだー♪」
と喜んでいる。

ま、よかったね。
でも、ゲームのしすぎで成績がまた悪くなったら
どこかに隠して封印しちゃうからねー♪

・・・あくまで厳しい鬼母であった♪(*^-'*)>
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by poyo25 | 2012-02-12 10:12 | 家族