あしたへジャンプ!

「あしたへジャンプ!」というのは、2年生次郎の生活科の課題だ。
自分が生まれたときから今までのことを振り返り、自分の成長を確認する、というもの。
早速今日から「おうちのひとインタビュー」の宿題が出た。

ところで、この課題は太郎が2年生のときにもやったのだ。
親もこんな素敵な学習があると初めて知って大はりきり。
初めてはいた靴やら、私が自分で作ったにぎにぎ(小さいぬいぐるみ)など、
たーくさんとってあったから、それを引っ張り出して親子で眺めた。

その時の目玉商品は、ダーリンの母が表紙を刺繍した特製アルバム
受け取った私も大喜びで、生後1年間の膨大な写真の中から特別いいのを
ピックアップし、可愛くレイアウトして、キャプションまでつけてある。
「わー、この時初めてお風呂に入ったんだよー♪」などとはしゃいでいたら、
そばでじーっと見ていた、当時5歳の次郎が
「ぼくのアルバムは?」と聞く。

・・・・・
次郎の特製アルバムは、ないのだ。
太郎の時には、私もダーリンの母も(太郎が初孫)めずらしくていろいろしたのだが、
2人目は飽きた忙しくてそんなことしてにゃーい。


「えーと、次郎君のは・・・・ここからかにゃ?」
5冊組で売っているアルバムをごそごそ探る。
「あーほらほら、この辺からだよ♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・
「兄ちゃんも一緒に写ってるのばっかり!ぼくだけのアルバムがなーいー!
ヽ(*`д´)ノ」

次郎君、大泣き。

「次郎君が2年生になるまでには、ちゃんと作っておくから(^^ゞ 」となだめすかして
その場は納めたのだった。


そしてあっという間に3年間がすぎ、次郎が2年生になっちまった。
もちろん、アルバムなんか編集しているはずがない。
どうしよう、また泣かれたら・・・・とどきどきしていたのだが、
なんとラッキーなことに、次郎は特別アルバムのことなんか忘れている様子。
ああああ、よかったああああ。

「このページには兄ちゃんばっかりー」
「そういうお前こそ、この辺一人で写ってるじゃないかー」
などとわいわい言いながら、家族で仲良くアルバムを眺めたのだった。
ふうー。

<追記>
次郎君、もし君が将来この記事を読むことがあったときのために、言い訳するよ。
こういうことは、うちだけじゃないんだよ。
他の人にもいろいろ聞いてみたけれど、みーーーーーんな似たようなものなの。
あなたに対する愛情が薄いとかなんとか、そういうことではないからね♪(*^-'*)>
だから、ぐれないでねー♪
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by poyo25 | 2006-01-17 22:05 | 家族