さよなら、ヤゴ吉・゚ '゚(/□\) '゚゚・

その後のヤゴ吉。

子供部屋の壁に止まっていたヤゴ吉だったが、その後部屋を覗いてみたら
部屋の床にへたばっていた。どうやら、飛ぼうとしてもよろよろしてしまい、
上手に高く飛べないらしい。

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「こっちへおいで。」と指を出したら乗るじゃないか♪
次郎の机の上に止まり木を用意して、お引越し。
実はこの子、左の前足がないだけではなく、左の後ろ足も先半分が白くなっている。
それでバランスが悪いので、止まっている状態がひどく疲れるのではないか???

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その後、次郎の机にしがみついている姿を発見。
左の中脚を前脚のように使って上に伸ばしているのがおわかりだろうか?
さらに右の後脚は体の真下に伸ばして、体のバランスを取っている。


さらに夕刻。
次郎が泣きそうな顔で
「今見たら、机のそばに落っこちていた。机の上に上げて、水を飲ませようとしたけど
動かなくなって来ちゃった(pq) シクシク」と言う。
私も水を含ませた綿をヤゴ吉の口元に置いたりしたけれど、
・・・・・そのままヤゴ吉くんは動かなくなってしまったのだった。


「ぼくがあの時ヤゴ吉を触らなければよかったのかな・・・」と嘆く次郎。
そして、次郎以上に元気がなくなってしまったわたくし。
見かねた太郎が
「自然に暮らしていれば、ヤゴのまま死んじゃうのもたくさんいるんだよ。
トンボになれてよかったじゃないか。」
「ヤゴ吉は残念だったけど、昨日のヤゴ衛門は元気に外に飛んでったから
よかったじゃないか。」
と私達を慰めてくれる。
・・・・だけど、ヤゴ衛門だって、なんだかよろよろ飛んでいたじゃない。心配だー。
「大丈夫だいじょうぶ。元気に飛んでたよ♪」
・・・・ありがとね、太郎。

結局、一度も力強くはばたくことなくいってしまったヤゴ吉だったが、
きっと今頃は天国で楽しく飛び回っていることだろう。
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by poyo25 | 2006-06-26 22:40 | 生き物観察