帰ってきたお弁当箱

先週太郎が電車の中に忘れてきたお弁当箱が、ついに我が家に帰ってきた。
結局、ターミナル駅近くの警察署に届けられており、
電車の駅事務所で証明書をもらったり、慣れない都会の街中を歩いて迷ったり
太郎は大変苦労してゲットしたのだった。

さーて、いよいよオープンじゃ。
私は熱湯消毒用に、なべにお湯をたくさん沸かして待機した(≧▽≦) 。
保冷バッグをあけた時点では、まだ臭わない。

「あれ、ナプキンの結び方が違ってるよ。」と太郎が気付いた。
そりゃー、こんな怪しげな保冷バッグが警察に届けられたんだから、
中身の確認ぐらいはしてあるのかもよ。

そして、いよいよふたを開けたところっっっ!!!

・・・なんと、キレイに洗ってあったのだ!

す、すばらしいっ! なんて親切なんでしょう!!
親子でもう感激しまくり♪
大喜びで警察署にお礼の電話をしたところ、
「ああ、わざわざ電話ありがとう」と言われたとかで
ますます気持ちが暖かくなった。

「世の中にはいい人がいるんだねー。
 そういえば、駅の事務室の人も親切に対応してくれたよ。」と太郎。
うんうん。よかったね。

・・・ま、不審物が入っていない、ただのお弁当(食後)だと判明した時点で、
そのまま保管して警察署内に異臭をまきちらすよりも
洗っちゃった方がいいと判断されたのかもしれないけどね。

それにしても、ほんとにキレイに洗ってくださってありがとうございました。
密かに「保冷バッグはともかく、お弁当箱本体は捨てなくてはならないか」と
母は覚悟しておりました。
池袋警察署の方、心からお礼申し上げますm(_ _)m
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by poyo25 | 2007-07-09 22:57 | 家族